差が有り過ぎ!
こんな散歩でも、帰るとこうなります。
最近は走って回る回数は減ってきました。
舞の散歩、油断してると後で田んぼの中へずり落ちてるし、
用水に落っこちそうになってるし・・・(´・ω・`)
そろそろ散歩用のカートがいるのかしら?
その場合、どのタイミングでウンピーをさせるかが問題だよね~。
プリンママさんちの秋田犬の「大和君」は車椅子を注文中だって。
これからの介護方法にいろいろ役立たせてもらってます。
また、柴犬五郎くんが散歩の途中で失神したというのを知って、余りにも遅い歩きのときは
近道を選んで帰ります。
しかし、刺激も少しは要るのではないかと、嫌がらない程度の散歩は必要な気がします。
安心しましたよ。
散歩道でも、ヨタヨタ歩く高齢犬を連れている人や、犬用車椅子を使ってるわんちゃんを見かけます。
どの犬も大切に飼われててホッとしています。
足腰の衰えというよりも、視力の衰えなのかな~と思ったり。
歩き慣れているコースとは言え、全てを把握しているわけじゃないから
不安のほうが先に立ってしまうのかもしれませんね。
でも、「散歩に行きたくない」と言っているかのような姿や
ポテポテと歩く舞ちゃんの姿を見ると、無性に愛しくなりますね。
miiba-baさんが書いておられるように、嫌がらない程度での散歩は
足腰を弱らせないためにも必要でしょうね。
沢山の距離を歩かなくても、舞ちゃんのペースでゆっくりと歩きつつ
日光浴しながら一緒に過ごすのは、心地良い時間になると思います。
ほんと、ヨタヨタでしょ?
それが帰った途端にこうです。
今年になって急に老け込んだような様子だったので
まだ元気なんだぁ、と思ってますがいつか「ガタッ」と来るような気がして
ビクビクです。
そうなんですよねー。
出るまでも、また道に出てからもヨタヨタが多いですが、
用を足さなきゃとは思ってるようで、シーだけで帰っても
OKもあるし、もう少し行きたいという態度もあったりで
なかなかお付き合いも難しいです(´・ω・`)
あんな恰好で歩いていても、帰ると尻尾を上げて走るんですも
分かりません( *´艸`)