皇帝ダリア
初めて聞きました。
初めて育てる「皇帝ダリア」。
蕾が出来てから、ニューと伸びて2メートル60センチ。
言われてるほど伸びませんでした。
今日蕾がほころんできました。
見上げて首が痛くなるほどではないので、高さ的には我が家には合ってます。
「ばらの剪定教室」でもらった、挿し木用のバラの名前がことごとく違っていて、先月講師宅へ行って確かめられてよかったです。
2月の時点では花も咲いてないので、講師もこんがらがっちゃったのでしょう。
我が家のバラは今のところ40本ほどなので、全部覚えていますし、名札をさしてるので分かります。
3本ついた「マダム・ビオーレ」の蕾。
咲いた状態。
色が”マダム”って感じかな?(笑)
アプローチの両側へ並べていたポーチュラカのプランターをどかしました。
結構すっきり!
何にもないのもいいのでは?
「竜のひげ」が奢り過ぎて、かえって歩きにくいので、少しずつ剥がしてます。
雨水の逃げ道も塞いでしまうので、ちょっと困りもんです。
何事?!?!って思ってたんですけど、お孫さん、とりあえず、退院できてよかったですね。
なんやね、菌ってのは何処に入るか分かりませんからね、変なとこに入るとちょいと厄介みたいですね。
ウチのオヤジも菌が変なとこ入って入院したことありましたよ。
なんか、ちゃんと処置すれば大丈夫みたいなこと云うてましたけど、やっぱ入院するってのはねぇ。
nukesakuが更新をストップしたのは、詳しいことは分かりませんが、とにかく忙しいのも原因のひとつかも。
孫はたいしたことなくてよかったです。
病名で検索すると、けっこう罹ってる人もいるようですね。
場所も色々で・・・。
孫たち、特に上の子は怪我も多くて何回か病院へ。
でも入院というのは今度が初めてで、共働きのため、土日が入っていたとはいえ、相当バタバタしたようです。
「とてつもなく背の高い花」の名前が判明し、スッキリしたことを
懐かしく思い出しましたよ~。(笑)
さて、『マダム・ビオーレ』は紫がかったピンク…でしょうか?
大人っぽい色のしっとりとしたバラですね。
今の時期、わりとあちこちで見かけるようになりましたね。
我が家のはそれほど高くはなりませんでした。
姉のうちは去年より更に高くなってるようなので、行って写真に撮って来なくっちゃと思ってます。
今年は「皇帝ひまわり」という苗を売ってました。
やはり4、5メートル伸びるひまわりのようですよ。
実際のはお目にかからなかったれど。
以前、名前の判らなかったバラの名前を調べてくれて「メルヘンケーニギン」にしようかと言ったバラは「ロイヤルハイネス」と判明しました。
ところが、講師宅に「メルヘン」があったんですよ。
花も同じような色と咲き方で。
質問すると「葉っぱが普通の葉っぱと、照り葉の違い」だそうでして、他の葉っぱと違ってピカピカの葉っぱなので「ロイヤルハイネス」と判明しました。
「マダム・ビオーレ」はピンクがかった紫に近い色ですね。
講師宅のはビュ~ンと伸びていて、大体背が高くなる品種のようです。
挿し木でついた3本とも鉢植えなので、1本は早く地に下ろしてやろうと思ってます。