裁縫から離れて
ブログを通しての友人、といっても、うんと若い、私からいったら子供夫婦ぐらいな方なんですが。
このお二人のご夫婦でのブログ書き込みを楽しみにしています。
というのも、知り合ってからお子さんが産まれて、もう3歳をすぎました。
このお子さんが、孫のような気がして(我が家の実際の孫よりちっちゃいんですが)、可愛くて可愛くて・・・。
奥さんの手作りのワンピースの画像を最近見て「あっ、この柄!」「好きな○○や~」
年ですねー、名前が出て来ない。
三日経ってのブログに回答が出て「あっ、そうだ!リバティだっ」
思い出そうとした時、この本は堅じいさんの部屋の本棚。
もう、寝てたので起こせずそのまま。
実物の生地はもちろん、このパッチワークに使われてる組み合わせなど素敵すぎます。
しかし、値段が憎たらしいほどお高いので、実際はよく似た柄を探して作りました。
惜しげもなくソフアーカバーに使ってるので、相当くたびれてきました。
お久しぶりです。お元気にお過ごしですか?
リバティプリントは本当に高いですよね。国産のものと比べると一桁違うくらいです。
私も春から久しぶりに道具を出してきて、ピーシングを始めた矢先に
転勤となりそうです。
次は東京(といっても住むのは千葉あたりになりそうですが)
ますます実家が遠くなるなぁ、とため息。
本を見る度に"よっしゃ作るぞっ"て思ってその度に出来ないことなのに!すごすぎますっ。
しかもソファカバー…でかい…大作ですね♪
情熱を形にするのって、楽しいですよね〜。
まぁでもaoさんはリバティなんぞ知りまへん状態なので
公園でも平気でコテーンとこけてくれます(笑)。
ソファカバーと同じで、使ってなんぼ着てなんぼです。どんどん着てこけてもらいますっ。
パッチに「はまってる」頃、いろいろ本は買ってるんですよ。
リバティは柄が断然綺麗で優しいので、見るだけで満足です。
実際の生地は、パッチにはもったいなくて・・・。
aoさんも、noriさんの手作りが分かるお年頃になると
この頃の画像を見てきっと感謝すると思いますよ。
「えっ?リバティで?」って。(^O^)/