あっちこっちの一日
寝させて置けばよいのに、ちょっかいを出す堅じいさん。
抱かれるほうも、抱かれるほうだ。
抵抗もしないで、目までつむって体を預けてる。
午前のプールの後、先日検眼して、レンズを替えることになった眼鏡を作り替えてもらうため、昼食の後行きました。
お昼は「うどんの民芸」で、お昼膳。
栗おこわ、天ぷら、茶碗蒸し、鰯のつみれ団子入りミニうどん、etc。1050円也。
眼鏡は縁なしだし、洒落たカット入りなので夕方まで預けることに。
午後5時過ぎに取りに行ったところ、私のだけは出来上がっていた。
堅じいさんのは、左右の入力間違いで、注文し直しをしたため16日以降になるんだって。
僅かの違いなのでしょうが、ずれてる新しいレンズをはめたのをとりあえずかけて帰りました。たった3時間半ほどの眼鏡なしの生活にすっかり滅入っていた。
私は年に一度位は検眼して、度が進んでないかチェックはしていた。
今回は左だけ、少し度が進んでいたのと、何しろレンズに小さな傷がたくさん重なったため思い切って替えることにしたのです。ま、6、7年も使ってるので、元は取れたかな?4万円近くもすると思いっきりが要る要る。
堅じいさんのは残念!なんてこった。また2度来なくてはならないのだ。
眼鏡が出来上がるのが午後5時過ぎというので、一度帰ることにしました。
その前に隣の高島屋で今日から始まった「北海道展」へ寄って、「ルタオのドゥーブル・フロマージュ」を買ってみました。
私はチーズケーキはダメなのだが、堅じいさんも息子も好きなので2つ買いました。
牛乳だけで出来たソフトクリーム「パパラギ」を会場で買ってベンチで食す。
ソフト好きの堅じいさん「自分が思ってるソフトとは違う」
私も、先日の牧場産のソフトの方がおいしいかな?という感想。
「10年前、ドライブした北海道の道沿いの牧場のソフトはおいしかったなー」ポワ~ン(遠い目)